不要な事務机・机・椅子が大量にあり処分にお困りの方は便利屋「くらしのお助け工房」にお任せください。事務机・学習机は8,000円～で処分対応いたします。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。

 

東京都稲城市では事務机や学習机、椅子などは自治体サービスにて粗大ごみとして処分できます。ただし、処分する机や椅子の数が多くサイズも大きい場合は、搬出・運搬に手間がかかるでしょう。

 

サイズの大きいものは、搬出・運搬する際に解体が必要になることもあります。東京都稲城市で事務机・学習机・椅子・デスクチェアを処分する方法と費用の目安を以下に記載しています。

 

 

とくに、両側に収納用の引き出しがついている机はサイズや重量が大きいので、処分するのが大変です。お困りごとのある方はお気軽にご連絡ください。

 

 

東京都稲城市で机・椅子を処分する際、自治体サービスを利用するのが最もリーズナブルな処分方法です。

 

粗大ごみとして指定場所へ搬出して処分する

 

東京都稲城市で粗大ごみを処分する際は、事前予約が必要です。一世帯で一回の収集日に排出できる品数は10点までであり、10点を超える場合は収集日を分ける必要があります。

 

なお、粗大ごみとして処分するのは、以下の条件に当てはまるものになりますです。1つでも当てはまる場合は粗大ごみ扱いになるため、注意が必要です。です。

 

 

粗大ごみの収集予約に関しては、電話のみならずインターネットでも対応しています。

 

 

受付が完了したら、収集日・必要な稲城市粗大ごみ処理券の金額・枚数などを伝えられます。粗大ゴミ処理券を近くの取扱店で購入し、収集日になったら粗大ごみ処理券を品物に貼りつけて、午前中までに指定場所に出してください。

 

予約の状況等により、収集まで2週間程度かかる場合があるので、日程に余裕をもって申し込むことをおすすめします。

 

指定場所までは自力で搬出・運搬する必要があるので、サイズの大きい机・椅子を処分する際は負担になるでしょう。場合によっては解体が必要になることもあります。リーズナブルな処分方法ではありますが、手間を考慮して検討しましょう。

粗大ごみはクリーンセンター多摩川に直接持ち込み処分できます。通常の収集日に出せない場合、クリーンセンター多摩川へ直接ごみを持ち込むとスムーズです。持ち込む際は、生活環境課窓口で手続きが必要です。クリーンセンター多摩川では、可燃・不燃・粗大ごみを持ち込み処分できますが、持ち込めない物もあります。

 

 

処理施設へ直接持ち込んで処分する場合、指定場所まで自力で搬出・運搬する必要があるので大変です。サイズの大きい机・椅子を運搬するには車両の準備も必要となるでしょう。場合によっては解体の手間もかかります。作業負担を考慮した処分方法を検討しましょう。

引っ越しや家財整理などで家庭から大量の多量にごみを処分する場合、市が許可した収集運搬業者に依頼することが可能です。利用予定の方は、生活環境課まで受付相談する必要があります。収集運搬業者へ依頼する際は、事前受付が必要です。

 

問い合わせ先

 

 

ごみの状況などを生活環境課職員が確認し、許可業者による収集が必要と判断した場合、受付番号が発行されます。ごみを出す場合は、直接許可業者に連絡し、契約する必要があります。その際、市が発行した受付番号を許可業者に伝えましょう。

 

料金は状況や業者により異なります。稲城市内での家庭ごみの収集・運搬は、無許可の不用品回収業者は利用できません。また、市役所生活環境課への受付をする前に下記許可業者に連絡したとしても、依頼することはできません。必ず先に市役所へ相談しましょう。

 

家庭系ごみ許可業者一覧

 

机や椅子の処分に手間をかけたくない場合は、不用品回収業者に丸投げすることも可能です。不用品回収業者は、搬出から回収・処分まで全て対応してくれるので一切手間はかかりません。机や椅子以外に処分したいものがある場合もまとめて依頼できます。

 

ただし、利用する業者によって料金が大幅に異なるため、利用料金も比較した上で選びましょう。また、処分する机や椅子の大きさや数、作業環境やかかる時間、対応するスタッフの人数などの条件により料金が変動します。

 

コストがかかる方法なので、あらかじめ見積もり金額を確認した上で予算の範囲内か確認しましょう。また、複数処分したいものがある場合は、あらかじめ伝えておくと一緒に対応してもらえることがあります。

 

ただし、不用品回収業者を利用する場合はコストがかかりすぎたり不法投棄されたりとトラブルになるリスクもあります。利用する際は信頼して任せられるか見極めましょう。

不用になった事務机や椅子は、価値がつくものであればリサイクルショップを利用して処分できることがあります。ただし、机や椅子を大量に持ち込むと店舗で対応できずに断られることがあります。あらかじめ対応の可否を確認しておきましょう。

 

また、サイズの大きい椅子や机を店舗まで運搬するのは大変なので、運搬手段がない場合は出張買取サービスの有無や料金についても確認しておくとスムーズです。なお、リサイクルショップで引き取ってもらえるものは状態が良いもので、メーカーや機能性も重要です。

価値のある事務机や椅子などを処分する場合は、個人売買を利用して処分するのも手段です。ヤフオク・メルカリなどは多くの人に利用されており、不用品を高く売って処分したい方におすすめです。送料をかけたくない場合は、地元の人を対象にしているジモティーを利用しましょう。

 

フリマアプリやオークションサイトで引き取り手が見つかれば処分費用がかかりません。うまくいけば収益を得られます。ただし、送料もかかるので、出品者負担にする場合赤字になるリスクもあります。

 

ただし、処分する机や椅子の量が多い場合やサイズが大きい場合などは情報の記載や梱包作業などが大変です。なお、タイミング良く買い手が見つからないこともあるので、引っ越しなどでタイムリミットがある場合はその他の方法で処分しましょう。

大量に処分したい机や椅子があり処分にお困りの方は便利屋「くらしのお助け工房」にお任せください。搬出・運搬など全て対応しますので一切手間はかかりません。事務机、学習机は8,000円～で処分対応可能です。

 

お見積もりは無料です。電話（090-9378-0600）やメール、ラインで対応いたします。まずは、お気軽にご相談ください。