大量の布団・毛布の処分が面倒でお困りの方は、便利屋「くらしのお助け工房」へおまかせください。布団・毛布は4,400円~で処分対応いたします。お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。

稲城市で布団・毛布を処分する方法と費用

大量の布団・毛布の処分が面倒でお困りの方は、便利屋「くらしのお助け工房」へおまかせください。布団・毛布は4,400円~で処分対応いたします。お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。

 

稲城市では、布団・毛布は自治体の粗大ごみとして処分できますが、大量に処分する場合は搬出・運搬が大変です。まとめて布団類を処分したい場合は、業者に回収・処分してもらうのが便利です。稲城市で布団類を処分する方法は、以下となります。

 

処分方法 費用の目安 手間
毛布は布類として処分する 無料 ×大量の場合は大変
戸別収集を利用して粗大ごみとして処分する 300円 ×大量の場合は大変
専用の処理施設へ持ち込み粗大ごみとして処分する 要確認 ×大量の場合は大変
買い取りを依頼する 0円(プラスになる場合あり) △手間がかかる
個人売買を利用する 0円(プラスになる場合あり) △手間がかかる
便利屋「くらしのお助け工房」 4,400円~ ○ 簡単

 

便利屋「くらしのお助け工房」では、大量の布団・毛布をまとめて処分可能です。枚数や中に綿が入っているなど、処分するものによって料金が異なります。お困りごとのある方は、お気軽にご相談ください。

 

大量の布団・毛布の処分が面倒でお困りの方は、便利屋「くらしのお助け工房」へおまかせください。布団・毛布は4,400円~で処分対応いたします。

お問い合わせはこちら

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号09093780600からかけ直します。

 


稲城市では布団・毛布は自治体サービスで処分可能

稲城市では、布団・毛布は自治体サービスを利用して処分できます。処分方法は、以下となっています。

 

羽毛布団 粗大ごみ
電気毛布 粗大ごみ
毛布 古布

 

自治体サービスの処分は費用が抑えられますが、予約や運び出しなどに手間がかかるため注意が必要です。

 

毛布は古布として処分可能

 

稲城市では月に2回古布の回収を行っています。ただし、収集の際に雨などに濡れると、再利用できません。雨除けとしてビニール袋等をかぶせたとしても再利用はできないので、古布の回収日が雨天の場合は、次回の回収に出しましょう。


粗大ごみとして指定場所へ搬出して処分する

稲城市での布団処分は粗大ごみ扱いとなります。粗大ごみを処分は予約が必要でとなり、一回の排出は10点までとなっています。粗大ごみの収集予約は、電話やインターネットでも対応しています。

 

インターネット予約

稲城市粗大ごみインターネット受付ページ からお申し込む。
受付時間:24時間・毎日(定期メンテナンス時を除く)
申込者情報、排出場所、品目、収集日の入力が必要
収集日の前日に収集日前日通知メールが届く

電話予約

粗大ごみ受付収集センターへ申し込み
電話番号;042-370-5505
受付時間 :午前8時30分から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

粗大ごみの問い合わせ先

市役所生活環境課ごみ・リサイクル係 
電話番号:042-378-2111

 

【粗大ごみの処分手順】

 

インターネットか電話で「生活環境課ごみ・リサイクル係」に連絡する
受付時に「受付番号・収集日時・収集場所・粗大ごみ処理券の金額・枚数」が伝えられるので控えておく
近くの粗大ごみ処理券を取り扱っている店舗にて、必要枚数を購入する(取扱店一覧>)
粗大ごみ処理券に氏名または受付番号を記載する
処分するものに処理券を貼付し、収集日の午前8時までに指定場所まで運び出す

 

以上で粗大ごみ処分は完了です。ただし、予約の状況により収集日まで2週間程度かかる場合があるので、日程に余裕をもって申し込むことをおすすめします。

 

また、日時の変更やキャンセルをする場合は、予約した収集日の前日までに粗大ごみ受付センターに電話連絡をしましょう。原則指定場所までは自力で搬出・運搬する必要があり、大量にある場合は負担になるため、注意が必要です。

 

クリーンセンター多摩川への直接持ち込み処分する

 

粗大ごみはクリーンセンター多摩川に持ち込み処分できます。通常の収集日に出せない場合に便利です。持ち込む際は、下記の生活環境課窓口での手続きが必要です。

 

市取扱時間

午前8時30分から12時、13時から16時まで
土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く

問い合わせ先

稲城市 都市環境整備部 生活環境課
電話番号:042-378-2111

 

処理施設へ持ち込んで処分する場合、指定場所まで自力で搬出・運搬する必要があるので大変です。

 

引越しや家財整理などで大量にごみを処分する場合

 

引っ越しや家財整理などで大量にごみを処分する場合、市が許可した収集運搬業者に依頼することも可能です。利用する際は事前に、生活環境課と収集運搬業者に相談する必要があります。

 

問い合わせ先

 

都市環境整備部生活環境課ごみ・リサイクル係

電話番号:042-378-2111 (内線302,303,304)
月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分から17時15分まで

 

市の職員の許可がおりたら、ご自身で下記の運搬業者に連絡する必要があります。その際の料金は状況や業者により異なります。

 

家庭系ごみ許可業者一覧

 

許可業者名 事業所所在地 電話番号
株式会社ペエックス 稲城市大丸1481-3 042-378-2121
株式会社加藤商事 稲城市大丸1481-3 042-378-3051
株式会社調布清掃 稲城市大丸1481-3 042-339-7753
多摩興運株式会社 多摩市乞田1426 042-374-2415

買い取り業者を利用する

未使用の布団であれば、買取業者を利用して売却処分できます。ただし、使用済みの布団は再販できないので、買い取ってもらえないことが多いです。

 

また、未使用品であってもブランド品や人気メーカーのものでないと、買取不可とされるケースがあります。以下の未使用のメーカー布団であれば、高値で買い取ってもらえることもあります。

 

  • ロマンス小杉
  • 西川株式会社
  • 昭和西川株式会社
  • モットン

 

大量にある場合は、店舗への持ち込みに手間がかかります。状況に応じて処分方法を検討しましょう。

フリマアプリやオークションサイトなどの個人売買を利用する

未使用の布団類は、フリマアプリやオークションサイトなどを利用した売却もできます。買取が成立すると処分費用も抑えられます。ただし、送料が高額になりやすいため、注意が必要です。

 

個人売買でトラブルを防ぐには、状態を詳細に記載しておきましょう。なお、買い手がなかなか見つからない場合、処分に時間がかかることもあります。

不要な布団・毛布は早めに処分するのがおすすめ

不要な布団・毛布を処分するのが面倒な方は放置することもありますが、押し入れやクローゼットに長期間放置するのは避けましょう。以下のことに注意が必要です。

 

  • 保管スペースを占有して収納スペースが少なくなる
  • カビや虫被害を生じるリスクがある
  • 長期間放置すると未使用であっても劣化する

 

売却したい場合は未使用のものであっても時間が経つと価値が下がります。売却を検討する際は早めに対処しましょう。

稲城市での布団・毛布の処分は便利屋「くらしのお助け工房」にお任せください

稲城市での布団・毛布の処分が面倒でお悩みの方は、便利屋「くらしのお助け工房」におまかせください。枚数や中に綿が入っているなど様々な条件で料金が異なります。布団・毛布の処分は4,400円~で対応いたします。

 

お見積もりは無料です。電話(090-9378-0600)やメール、ラインで対応いたします。まずは、お気軽にご相談ください。

 

大量の布団・毛布の処分が面倒でお困りの方は、便利屋「くらしのお助け工房」へおまかせください。布団・毛布は4,400円~で処分対応いたします。

お問い合わせはこちら

※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号09093780600からかけ直します。

電話 メール LINEでお問い合わせ